ゆりやん 謎の手帳アートを出品「別人の日記です」

2018年03月21日 12時52分

ゆりやんレトリィバァ

 女ピン芸人のゆりやんレトリィバァ(27)、お笑いコンビ「アインシュタイン」(稲田直樹=33、河井ゆずる=37)らが21日、大阪市の吉本興業本社で始まったよしもと漫才劇場所属の芸人45人による「手帳アート展」(25日まで)の開催会見に出席した。

 この企画は昨年12月に東京・自由が丘で「COWCOW」善し(43)、「NON STYLE」石田明(38)らの作品を展示し、大人気となった「手帳アート展」の大阪バージョン。期間終了後、購入希望者に抽選で販売される。

 ゆりやんは「1990年11月1日からの『ユリ』って人の日記です。私とは誕生日は一緒ですが別人です」と英語でつづられた「Yuri’s DIARY」なる謎の手帳を披露したが、独特すぎる世界観のせいか、会場に居合わせた全員が「?」。河井から「記者さんも期待してペン持ってたのに、みんな止まってしもたやないか」と突っ込まれた。

 一方、稲田は「9色のマジックペンを買ったんですが、何をしたいんだろうと。自分でも何を書いているのかわからなくなりました。考えず、感じていただければ」と投げやりなコメント。制作時間は「20分かかってない」という。2000円(税別)の値段がつけられているが「申し訳ない気持ちがあるので、僕が普段使っているサコッシュバッグをつけます。メインはサコッシュと言いたいですが、一応手帳アート展なので」と語った。

 展示される作品には芸人それぞれが2000円から2万円の値段をつけている。売り上げは本人に還元されるそうだが、吉本関係者は取り分について「シェアは内緒」。これに河井は「吉本という厚いフィルターを通して、マネーロンダリングされた分が、我々の方に入ってきます」と話すと、同席した「クロスバー直撃」前野悠介(34)も「下水処理場くらいのろ過装置ですから」と笑わせた。