川谷絵音いまだマスコミアレルギー 新バンド取材会では代表質問のみ

2018年03月17日 16時30分

冗舌だった川谷だが…

 ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(29)が16日、都内でBSスカパー!のバラエティー番組「BAZOOKA!!!」(毎週月曜午後9時)の公開収録に参加した。

 川谷は同番組から生まれたバンド「ジェニーハイ」のギター兼プロデューサーを務めている。メンバーは、お笑いタレントの小籔千豊(44=ドラム)、ミュージシャンのイッキュウ(28=ボーカル)、お笑い芸人のくっきー(42=ベース)に、作曲家の新垣隆氏(47=キーボード)を加えた5人で構成。昨年7月にプロジェクトが発足し、同10月に正式メンバーとバンド名が決定した。

 この日の収録では、同日に配信リリースしたデビュー曲「片目で異常に恋してる」(作詞・作曲ともに川谷)を初お披露目した。

 収録前に行われた取材会で川谷は「このバンドでもう1回、紅白歌合戦に出たいですね」と高らかに宣言。さらに「僕がこの企画をやっていることを知った親が、スカパー!に入ったんですよ。ほかにも知り合いとかも入って。まだ1曲しかないですが、もっとバンドが良くなっていければ」と意気込みを語った。

 取材会での川谷は記者らを前にご機嫌でトークを展開。ベッキーとの不倫騒動ではバッシングの雨アラレを浴びたが、あれから2年がたち、マスコミへの不信感は消えたのかもしれない…と思いきや、実はいまだにマスコミアレルギーが顕著だという。

 テレビ関係者は「もともと今回の取材会はノリ気ではなかったんですよ。恋愛や不倫関連の質問をされたらテンションが急落するから。そうなると、もうライブも手につかなくなると(笑い)。なので取材会では質疑応答は設定されず、MCからの代表質問のみになりました。以前、変な質問をされた時『あれ、どこの社?』と一気にピリピリしてましたからね」と語る。

“火だるま”になった経験はなかなか癒えることはないようだ。