梅宮辰夫 顔面30針縫う大ケガでも生誕パーティー強行「這ってでも行く!」

2018年03月15日 22時30分

ばんそうこうを貼り、サングラス姿でパーティーに出席した梅宮

 俳優・梅宮辰夫(80)が15日、都内で「生誕80年・芸能生活60年を祝う会」を開催した。パーティー前に転倒して顔面にけがをしてしまったため、ばんそうこうを貼って登場した。

 記念すべきパーティーの前に、予想外のハプニングが起きてしまった。会場のホテルで、梅宮は転んでしまい、すぐ近くの病院に搬送された。顔面を強打。額や鼻、右頬の裂傷のため、約30針も縫った。普通ならばとてもパーティーに出られる状態ではなかったが、梅宮は「ぶざまな姿でも、這ってでも行く」と宣言して、会場入り。パーティーは定刻通り始まった。

 往年の名曲「ダイナマイト・ロック」を歌いながら入場した梅宮の顔の半分ほどにばんそうこうが貼られている。その上にサングラス…まるでオペラ座の怪人だ。「笑っておくれ、この顔。様にならねえ、様にならねえ、許してくんな。よろしく!」と元気にあいさつ。先日リリースした鶴田さやかとのデュエット曲「少し遠くて少し近くて」など4曲を熱唱した。

 梅宮は「昭和の映画俳優のプライドだけは捨てないで、通用しなくてもいいので、まだまだ昭和の俳優が生きているよと思われるぐらい、目障りでいたいと思います。昭和の俳優として恥じないように、堂々と生きていきます」と誓った。

 最後には娘の梅宮アンナが壇上に立ち、「とにかく私は梅宮辰夫の娘で良かったと思います」。少々照れくさそうな梅宮は「早く嫁に行けよ」と笑って返した。

 会には千葉真一やカルーセル麻紀、美川憲一、出川哲朗など各界の著名人が祝福に訪れた。