休演中の仁鶴 読売テレビのレギュラー続投「降板は一切考えていない」

2018年03月14日 15時31分

隅田壮一編成局長(左)と松本拓也編成部長

 大阪・読売テレビは14日、大阪市の同局で春の番組改編会見を行い、隅田壮一編成局長が落語家・笑福亭仁鶴(81)出演の「大阪ほんわかテレビ」(金曜午後7時=関西ローカル)について言及した。

 仁鶴は体調不良を理由に、昨秋から同番組に出演していない。隅田編成局長は「我々としては、お待ちしているという状況。詳細については分からないが、降板などは一切考えていない」と説明した。

 番組は6月で放送25周年を迎えるが、「制作現場とも話をしているが、レギュラーメンバーも視聴者に受け入れられている。プラスアルファがあるかどうか検討しているところ」と大幅なメンバー入れ替えを否定した。

 同局は3年連続視聴率3冠中(年度)で、4年連続もほぼ当確。番組改編は小幅なものとなったが、視聴率は微減傾向にあり「課題と思っている。番組の中身を強化し、鮮度を保ちたい」との考えを示した。

 また、31日に行われるプロ野球「巨人―阪神」戦(東京ドーム)の試合開始前に、お笑いコンビ「ココリコ」遠藤章造(46)とアイドルグループ「NMB48」山本彩(24)を起用し、「あすリートスペシャル 金本阪神3年目の執念」(31日午後0時54分、関西ローカル)の放送を発表。東京ドームから直前リポートを行うほか、金本知憲監督への密着取材や、元巨人軍監督・原辰徳氏や故星野仙一さんが語った「伝統の一戦」を紹介する。