声優挑戦・本田望結は山寺宏一のプロの技に驚嘆「わ~! すごい!」

2018年03月14日 15時19分

試写会に出席した本田望結(左)と足立梨花

 女優の本田望結(13)、足立梨花(25)らが14日、都内で行われた「ガラスの地球を救え!」プロジェクトの完成披露試写会に出席した。

 環境省が展開する地球温暖化対策の国民運動「COOL CHOICE」と日本動画協会が発足・推進する「アニメNEXT_100」とのコラボプロジェクトとして、アニメーション作品「地球との約束」「私たちの未来」の2本を制作。本田は「地球」で主役の坂口リナの声を、足立は「私たち」で主役の島谷マヒルの声をそれぞれ担当する。

 本田は「今まで学校などで環境問題を勉強してたけど、改めてこの作品を通してさっと流してはいけない、立ち止まって考えないといけないと思った」とコメント。演じる上で知識不足を痛感し、環境問題について改めて勉強したことも明かした。

 また、自身ができる温暖化対策について、本田は「こまめに電気を消すこと。宅配便を1回で受け取れるようにしよう。小さなことが大きなことにつながる」と訴えた。

 足立は「暖房費を最小限にするために毛布を使っている。電気代もかからないので。あとは自然に優しい洗剤を使うと、自分の手も荒れない。温暖化対策をやっていた方が、自分にも得になると気づきました。小さなことを一人ひとりやっていけば」とアピールした。

「私たち」で熊川教授役を演じる山寺宏一(56)は2人の話に感心しきり。「こんな若い子が考えてて偉いですよ。僕は恥ずかしいです…。東日本大震災の時に『節電、節電』と言われて、みんなでマメに消したりしていたのに。でも、時間がたつにつれて忘れてしまっていた」と反省した。

 そんな山寺も声優のプロの技で周囲を圧倒した。司会者から難しかったシーンを聞かれた本田が「水の中で話すシーン」と答え「水の中で『ワァ~』と言ってる時に、指で唇をブルブルさせながら言うのが難しかった」と話すと、本職の山寺は指も使わず唇の振動だけで水中にいるような声色を披露。本田は「わ~! すごい!」と目を丸くした。