逆境はねのけブレークのホラン千秋 原動力はモットーの“なんでも挑戦”

2018年03月14日 16時30分

ホラン(左)とマリッサ

 タレントでキャスターのホラン千秋(29)が13日「トリニティ・アイリッシュ・ダンス」の公式サポーターに就任し、都内で行われた記者発表会見に出席した。「トリニティ――」は6月23日(東京・東急シアターオーブ)、同24日(神奈川県民ホール)など全国9都市で11公演が行われる。

 下半身でリズムを刻む独特なアイリッシュ・ダンスを見たホランは「足だけでこんなに幅のある音色を奏でられてすごい!」と感心しきり。もともとホランはアイルランド人の父と日本人の母のハーフだけに「アイルランドに関わる仕事がしたいと思っていたので、ホッとしている」と念願かなって笑顔を見せた。

 そんなホランは、ニホンモニターが毎年発表している「2017番組出演本数ランキング」女性部門で、ハリセンボンの近藤春菜(35)、オアシズの大久保佳代子(46)に次いで3位(376番組)。昨年7位から大幅に順位を上げた。

 2012年に夜のニュース番組「NEWS ZERO」(日本テレビ系)のキャスターに抜てきされたが、視聴率低迷の責任を負わされる形でわずか1年で降板。逆境をはねのけるように、昨年4月から夕方のニュース番組「Nスタ」(TBS系)のキャスターに抜てきされ、一気に露出を増やした。

「10代で今の事務所で芸能活動をスタートさせたが、女優としては同期に新垣結衣や吉高由里子がいる中で芽が出なかった。大学時代は『学業奨励賞』を受賞するほど学業に打ち込みながらバイト生活。しかし、卒業後に目指した女子アナの入社試験は全滅。スーパーでバイトして食いつないだ。“なんでも挑戦する”をモットーにし、キャスターやバラエティーにも進出し、ブレーク。苦労人だけにバッシングにも強い」(テレビ関係者)

 この日も公式サポーターにもかかわらず、同席した出演ダンサーのマリッサ・ウルスター(22)の通訳を買って出たり、リポーターのように質問するなど大車輪の活躍。“なんでもやる”のモットーを体現していた。