小森純ペニオク涙の謝罪も芸能界から怒りの声

2013年02月06日 11時00分

 ネット競売「ペニーオークション」詐欺事件に芸能人が広告塔として関わっていた問題で、これまでダンマリを決め込んでいたタレントの小森純(27)が3日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)に生出演し謝罪したが、これが完全に裏目に出てしまった。共演者で女医タレントの西川史子(41)から「顔も見たくない!」と痛烈な批判を浴びせられるなど、小森にとっては最悪の結果に…。さらに芸能関係者からも「テレビで涙を流して謝罪したらみそぎが済ませられると思ってるのか!」といったバッシングの声が吹き荒れている――。

 

 小森は番組冒頭でペニオク広告塔問題について触れ「本当にご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした」と涙ながらに謝罪。さらに「東京スポーツの記事を見て、あらためて本当に認識が甘かった」と話した。

 

 これは1月30日付の本紙1面記事「小森純レギュラー消滅」の見出しで、日本テレビ系生の情報番組「ヒルナンデス!」(月~金曜午前11時55分~)からの3月いっぱいでの降板が決定的になったことを報じたことを指している。

 

 小森なりに誠意を持って謝罪したのだろうが、予想以上に反発が多く共演者から猛バッシングを受けた。その急先鋒となった西川史子(41)は「テレビに出てくる神経が私には理解できない。罪を軽く考えているんじゃないか」と問い詰め、さらに「詐欺の片棒担ぐような…。私は話をするのも嫌だし、顔も見たくない」と突き放した。

 

 さらにテレビ演出家のテリー伊藤氏(63)も「事務所側も年が明けたらうやむやになると考えていたのでは。ほしの(あき)も熊田(曜子)もそうだけど、マイナス面もあると思うが会見するべきだった」と糾弾した。