セクシー女優の経済効果は1000億円

2013年02月07日 11時00分

 セクシー女優の吉沢明歩(28)が今年、活動10周年を迎えた。セクシー女優は消耗品。世の中の男性に飽きられれば捨てられるのが現状で、超売れっ子ですら賞味期限は2年といわれる。そんな中、10年も継続して活動している吉沢はセクシー業界で“モンスター”扱いされるほど。その経済効果はとんでもない額になる。

 


 アダルト業界の事情通は説明する。「セクシー女優は毎年、芸名がついた女のコだけでも3000人がデビューしている。そのうち業界で『あのコ、売れたな』って言われるのは一年で3人ほど。その中で2年後にも業界に残っているコは1人。デビューから3年後もやってるコは、ほぼゼロでしょうね」


 毎年、多くのかわいい女性がデビューしては消えていく。辞める理由はさまざまだ。結婚を機に業界を去る者。デビュー当初から貯金の目標金額を決めて、目標額に達したら辞める者。体を壊して辞める者などなど。


「一番の理由は、人気が出ないので契約が継続されず、クビになるってことです。女優側がいくら『単体でやりたい』って言っても、契約先が見つからなければ引退しなければなりません。メーカー側や事務所側としても、人気がなくて売り上げ(のメド)が立たないと、契約を継続しません」と前出の事情通。


 男性にしてみれば、お気に入りの女優がいつの間にか消えてしまって悲しむことは多いが、そのときには別の若くてかわいいコがデビューし、そちらに目が行ってしまうわけだ。そんな入れ代わりの激しい業界で、長いキャリアとトップの人気を誇り続けているのは麻美ゆま(25)、Rio(26)、吉沢あたりだろう。特に吉沢は10年も継続して活動している。


 吉沢の所属事務所は「これまでの出演本数は約300本。(単体では)間違いなく業界最多です。たかがセクシー女優と思う人もいるかもしれませんが、DVDやダウンロード、さらにゲームやトレカ、本、写真集や広告モデルなどの売り上げも加えると、10年で100億円以上になるでしょうね。遠方からイベントに来場していただいたファンの方の宿泊費や、小社が知らないところでの海外での違法ダウンロードなども考えると、経済波及効果は1000億円じゃないかと算出されています」。


 いわゆる普通のドラマや映画女優が出る作品は、脇役など多くの俳優も出て作品が作られる。しかしセクシー女優の場合、主演女優1人だけで売っているようなものだ。それを考えると、100億円というのは驚きの数字だ。しかもデビューの2003年の出演本数は10本なのに、10年は38本、11年は54本、12年は29本とリリース本数は衰えていない。


 吉沢は「有名になりたくてという理由で芸能界入り。最初は普通のタレント活動をしていたが、それでは埋もれてしまうので、覚悟を決めてセクシー路線に転身した」と言う。そんな吉沢がデビュー10周年を記念して、賞金総額1000万円のセクシーアイドルオーディション「アッキーアイドルオーディション」(募集期間は2月28日まで)をプロデュース。長年のキャリアを誇る吉沢が、アジアを舞台にグローバルに活躍できる次世代のセクシーアイドルを発掘する。

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