森友問題で安倍首相ものまね芸人も窮地?「桜を見る会に呼ばれたが…」

2018年03月12日 13時27分

安倍首相夫妻とのエピソードを語った「ビスケッティ」の佐竹(左)

 お笑いコンビ「ビスケッティ」(佐竹正史=35、岩橋淳=32)らが12日、都内で行われた「よしもと47シュフラン2018」認定式に出席した。

 佐竹は安倍首相のものまねで知られるが、現在、その首相は森友学園への国有地売却問題をめぐる財務省の決裁文書書き換え問題で、昭恵夫人と政治家の名前が削除されていたことがわかり、窮地に立たされている。

 そんな中、佐竹は「ここでずっと出たいと言っていたら、桜を見る会に呼ばれた」と大はしゃぎ。安倍首相が主催して4月に新宿御苑で行われるイベントに、“偽者”の分際で招かれたという。

 佐竹は「実は2015年に行われた『長州友の会』で、ご本人の前でネタを披露したことがある。昭恵さんもいらっしゃり、怒られるかと思いきや、最前列で写真を撮っていらした。ツーショット写真が昭恵さんのフェイスブックに載った」と安倍夫妻とのエピソードを語った。

 森友問題では交渉を担当する部署に所属していた近畿財務局の男性職員が自殺する悲劇が起きており、麻生太郎財務相の進退が取り沙汰されている。果たして1か月後、首相に“偽者”の相手をする余裕があるのか。注目が集まりそうだ。