メンバーの操縦でファンとクルーズ!? 小型船舶免許取得で夢広がるSTU48

2018年03月10日 16時30分

大坪新一郎国土交通省海事局次長から免許証を授与されるSTU48のメンバー(左から藤原あずさ、福田朱里、矢野帆夏)

 AKB48グループの“末っ子”「STU48」の福田朱里(18)、藤原あずさ(19)、矢野帆夏(18)が9日、パシフィコ横浜で行われた「ジャパンインターナショナルボートショー2018」に出席した。

 瀬戸内7県を拠点に活動する同グループは、多くの人に海の楽しさを知ってもらう「C to Seaプロジェクト」のアンバサダーとして活動中。この日は、PR活動の一つとして「小型船舶操縦士免許2級」を取得した3人がトークショーを行った。

 免許取得へ向け、握手会の合間に勉強に励んでいた矢野は「合格と聞いた時は安心した。私だけ2度目で合格できたんです」とホッとした表情を見せた。それを聞いた福田は「模擬試験の点数が足りなかったのに、1人だけ先に寝ていたよね!」と突っ込んで笑わせた。

 免許取得にはボートを操縦する実技練習もある。福田は「真っすぐ進もうとしてもちょっとの風で流され、ボートが蛇行してしまう」と操縦の難しさを吐露。一方、矢野は「ハンドル操作は私が一番うまいかも…」と豪語し、ファンを笑わせた。

 今回合格したことで、大半のボートが操縦できるようになり、STUの活動の幅も広がりそうだ。福田が「この免許なら瀬戸内海を渡れると聞いたので、挑戦したいです!」と目を輝かせれば、藤原も「料理が上手なメンバーを連れて行きたい。私は釣りをするので、おいしく料理をいただきたいです」と夢をふくらませた。

 ある出版関係者は「メンバー自らボートを操縦しながら、ファンとのクルージングを楽しむイベントもできるようになるかもしれません。ますます地域の海と島の特色を生かせることになりますね」と指摘した。

 メンバーが操縦するボートに乗ることができれば、ファンは喜ぶことだろう。STU人気は高まりそうだ。