R-1優勝盲目の漫談家・濱田祐太郎 ゆりやんの太さズバリ的中の理由

2018年03月10日 16時30分

独自の笑いを巻き起こしている濱田

 6日に行われた「R―1ぐらんぷり」で優勝した盲目の漫談家・濱田祐太郎(28)が9日、大阪市の吉本興業本社で取材会を行った。

 優勝から3日が過ぎても「いまだに信じられない。ホンマに起こった出来事なのか」と話した濱田だが、関係者によると、優勝後50本以上の仕事のオファーが届いているという。そのため「普段は8時間寝てますが、(優勝翌日は)新幹線の移動を合わせて3時間ほどだった」と環境の激変ぶりを明かした。

 出演したい番組は「さんまのまんま」や「サンデージャポン」。「お笑い界のトップを走っている方の感想を聞きたい」というのがその理由だ。今後の目標については「大阪を中心に活躍できれば。デビューしたころは『20年続くトークバラエティーをテレビでしたい』と思っていた。理想を語っていいのなら、今もそう思いますね」と語った。

 そんな濱田は、盲学校時代に「自分から告白してオッケーをもらった」という彼女がいたが、現在はフリーだという。優勝後は「駅とかを歩いていると『おめでとうございます』とは声をかけられますが、アプローチはないですよ」と女性ファン激増というわけではなさそうだ。

 ちなみに、濱田の好みのタイプは「声のかわいらしい女性ですね」とのこと。だが、「R―1」で優勝を競ったNSC同期のゆりやんレトリィバァ(27)の声について聞かれると「うーん。かわいらしいですけど、かわいくないですね」とバッサリだった。

「濱田は、声の調子でその人の人となりがわかるそうなんですよ。ゆりやんはその昔、濱田から太っていることを的中されたそうです。なぜわかったかというと『声そのものが太っているから』と(笑い)。油断していたゆりやんはビビったらしい」(お笑い関係者)

 視覚障害を笑いに変える濱田の快進撃は続きそうだ。