R—1優勝・濱田祐太郎 すっちーと“乳首ドリル”共演熱望

2018年03月09日 22時34分

取材会を開いた濱田

 6日に行われたピン芸人日本一を決める「R—1ぐらんぷり」で優勝した盲目の漫談家・濱田祐太郎(28)が9日、大阪市の吉本興業本社で取材会を行った。

 優勝から3日が過ぎても「いまだに信じられない。ホンマに起こった出来事なのか」と話した濱田だが、関係者によると、優勝後50本以上の仕事のオファーが届いているそうで「普段は8時間寝てますが、(優勝翌日は)新幹線の移動を合わせて3時間ほどだった。昨日(8日)は休みだったのでひたすら寝てました」と環境の変化を明かした。

 濱田が芸人を志すきっかけとなったのは、お笑いコンビ「ビッキーズ」と「ハリガネロック」の存在だという。ともに解散したが、「ビッキーズ」元メンバーのすっちーは現在、吉本新喜劇座長として活躍中。「お客さんが笑ってくれるなら。すっちーさんはやりにくいでしょうけど、イジってもらいたいですね」と人気ギャグ“乳首ドリル”の共演を熱望した。

 また、出演したい番組については「舞台でも漫談をやっているし、トークが中心の『さんまのまんま』や『サンデージャポン』に出たい。お笑い界のトップを走っている方の感想を聞きたい」と希望。今後の目標については「大阪を中心に活躍できれば。デビューしたころは『20年続くトークバラエティーをテレビでしたい』と思っていた。理想を語っていいのなら、今もそう思いますね」と話した。

 そんな濱田は、盲学校時代に「自分から告白してオッケーをもらった」という彼女がいたが、現在はフリーだという。優勝後は「駅とかを歩いていると『おめでとうございます』とは声をかけられますが、アプローチはないですよ。もともと僕自身、社交的でもないので」と女性ファン激増というわけでもなさそうだ。

 ちなみに、濱田の好みのタイプは「声のかわいらしい女性ですね」とのこと。「R—1」で優勝を競ったNSC同期のゆりやんレトリィバァ(27)の声について聞かれると「うーん。かわいらしいですけど、かわいくないですね」と切り捨て、笑わせた。