ゆりやんR―1準Vも“超いい人”ぶりに心配の声

2018年03月09日 16時30分

ヒントン・バトル氏(左)に“普通に”対応したゆりやん

 R―1ぐらんぷり(6日)で準優勝した、女ピン芸人のゆりやんレトリィバァ(27)が8日、都内で、ダンス公演「HBDA SHOWCASE 2018」(16、17日に大阪。4月13、14日に東京・港区のNEW PIER HALL)の公開リハーサルに出席した。

 R―1で優勝した盲目の漫談家・濱田祐太郎(28)は、芸人養成所NSCの同期。ゆりやんは「素直におめでとうと思った」と改めて祝福した。

 自身は、R―1のファイナリストでお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(25)に“片思い中”とされていたが、その点をツッコまれると「好きな人が変わって…」と切り出し、「もう私の恋愛に口を挟まないでください! ほっといてください!」と眉をつり上げて絶叫し、笑わせた。

 R―1の準Vだけでなく、先月にはビートたけし本紙客員編集長(71)が選出する「第18回ビートたけしのエンターテインメント賞」で日本芸能賞を受賞。シュールな芸風でドン滑りする時もあるが、ブレークしている。

 それでも天狗になることはなく「“超いい人”な素顔は変わらない」(お笑い関係者)。だが今後、心配されるのがそのいい人ぶりだという。

 この日の会見前にゆりやんは、同公演の演出、振り付けを手がける米ダンサーのヒントン・バトル氏(61)と再会した。同氏とは、昨年大阪で開催した単独ライブのダンスの振り付けを依頼するなど関係が深いのだが、ヒントン氏に「ソーリー、ソーリー」となぜか平謝り。続けて「アイラビュー」と繰り返していた。実は「(昨年、ヒントン氏から)メリークリスマスという連絡があったんですが、返すのを忘れた。(今日)会うのが気まずかった」とか。

 前出の関係者は「会見前でも、ここは笑いで返さないと。謝るだけならただのいい人。お笑い界では他人を押しのけてでも前に出る姿勢が求められるからね。ゆりやんにとって今後が正念場となりそう」と指摘した。