「台風クラブ」石塚淳 CDショップ大賞準大賞に「こんなところに立っているのは不思議」

2018年03月08日 17時18分

石塚淳(左)とPUNPEE

 ロックバンド「台風クラブ」のボーカル・石塚淳とヒップホップシンガーのPUNPEE(パンピー=33)が8日、都内で行われた「第10回CDショップ大賞2018 授賞式」で準大賞を受賞した。

 2009年に制定された同賞は今年で10回目。「行かなきゃ 会えない 音がある。」をスローガンに、過去1年間に国内で発売された邦楽オリジナルアルバム(ベスト盤を除く)の中から、CDショップ店員の投票によって大賞が決定する。

 台風クラブはアルバム「初期の台風クラブ」で、PUNPEEはアルバム「MODERN TIMES」でそれぞれ準大賞に選ばれた。

 スーツ姿で登場したPUNPEEは「期待に応えなくてはというよりも、自分のままで良いんだなという自信になった」と受賞を喜び「昨年はアルバムの制作で(体力を)すり減らしてしまったので、マイペースで頑張っていきたい」と意気込んだ。

 一方、台風クラブの石塚は革ジャンにジーパン、スニーカーといういでたちで「京都の台風クラブです」とシンプルにあいさつ。そして、台風クラブが「京都のあんちゃんが仕事しながら集まって作った(バンド)」ことを明かし、「こんなところに立っているのは不思議です」と心境を語った。

 大賞はシンガー・ソングライターの米津玄師(26)がアルバム「BOOTLEG」で受賞。この日はビデオメッセージで「ありがたい。むちゃを言いながらCDを作っていて、それが店頭に並び、手に取ってもらい、いろんな方に届くのは本当に光栄」と感謝した。