稲垣&草なぎ&香取が待望の新曲「雨あがりのステップ」披露 売り上げでパラスポーツ支援

2018年03月04日 17時52分

新曲を披露した元「SMAP」の(左から)草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾

 元SMAPの稲垣吾郎(44)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(41)が4日、東京・世田谷区の駒沢オリンピック公園で行われたパラスポーツイベント「パラ駅伝 in TOKYO 2018」閉会式でスペシャルライブを開催。新曲「雨あがりのステップ」(19日からデジタルリリース)を披露した。

 パラ駅伝では、様々な障害のあるランナーや健常者のランナー9人(伴走ランナー1人含む)がチームとなり、たすきをつないでゴールを目指した。稲垣ら3人は「日本財団パラリンピックサポートセンタースペシャルサポーター」を務め、ランナーたちを精一杯応援した。

 スペシャルライブでは、楽曲「72」と新曲「雨あがりのステップ」をサプライズで生披露。会場の1万7000人の観客も大盛り上がりでパフォーマンスを楽しんだ。「雨上がり――」は消費税を除いた売り上げの全額が寄付され、パラサポセンター通じて、パラスポーツの支援に充てられる。

 3人が大勢のファンの前で歌を披露するのはジャニーズ退所後初めて。稲垣が「大勢の人に求めてもらって、歌って通じ合うっていいな、気持ちいいな、好きなんだなって改めて感じました」と感想を口にすれば、草なぎも「吾郎さんと同じように感じたし(歌詞にあるように)“新しい道”を行ける気がした」と満足そうな表情を浮かべた。

 普段はインドア派の香取だが、イベントでは選手たちを応援するために一緒に走った。「気持ち良かった! 走るとは思ってなかったけど、こんなに気持ちいいんだって」。そんな香取に稲垣は「普段からやりなよー!」と突っ込んだ。

 大勢のメディアを前にするのも久しぶりだそうで、香取は「こんなにたくさん取材に来てくれてうれしいです。新鮮です」と笑った。