フェアリーズ井上理香子が右手首骨折 今は「左手のプロです」

2018年03月04日 14時50分

左から林田真尋、井上理香子、伊藤萌々香、下村実生、野元空

 5人組ガールズグループ「フェアリーズ」が4日、都内で新曲「HEY HEY~Light Me Up~」リリースイベントを開催。6月に約4年ぶりの新アルバム発売決定というサプライズ発表もあり、メンバーは涙を流して喜んだ。

 2011年にデビューしたフェアリーズは、14年にファーストアルバムをリリース。それから4年、ついに待ち望んだセカンドアルバムの発売が決まった。ステージ上でスタッフから突然告げられると、メンバー全員の目から涙がこぼれた。

 伊藤萌々香(20)は「思わず涙が出ましたね。放心状態すぎて…。次こそアルバム、次こそアルバムと言いながらシングルが続いていたのでうれしいです」。加えて5月末から東京、大阪、名古屋、福岡を回るライブツアーも発表となり、メンバーの喜びも倍増だ。

 イベントでは3曲を披露した。新曲「HEY HEY――」の振り付けを担当したのは、昨年の「NHK紅白歌合戦」に出場するなど大ブレークした大阪府立登美丘高校ダンス部のakaneコーチ。“高速ワイパーダンス”と呼ばれる激しいものとなっており、林田真尋(19)は「正直、キツイです」と言えば、井上理香子(21)も「(初めて踊った後は)腕が痛い、腰が痛いとあちこちが痛くて、翌日は踊れなかったです」と明かした。

 井上は2月上旬、雪山にロケに出向いたところ、収録前に転倒して右手首を骨折してしまい、この日はパフォーマンスができなかった。それでも衣装を着て登場し「気持ちは元気に、調子に乗って衣装を着ちゃいました。今は(左手ばかり使うので)左手のプロです。これを乗り越えたらさらなる進化をするぞと」と明るく前向きな様子で、ファンを安心させた。