山崎真実7年ぶり主演映画が公開

2013年02月03日 14時03分

 女優の山崎真実(27)が2日、東京・渋谷のユーロスペースで主演映画「さまよう獣」(内田伸輝監督)の初日舞台あいさつに、共演の波岡一喜(34)らとともに登場した。

 

 映画は山崎演じる田舎町にやってきた美女が、そこに住む男たちや老女との交流を通し、背負った過去から一歩前に踏み出していく物語。

 

 主演の山崎にとっては2006年の「ペルソナ」以来7年ぶりの主演。「今までやったことのない役だったり、シーンで恥ずかしいところもあるんですけど、主演ということで単純にうれしかった。一人の女の子が成長する姿を描いている作品なので、悩んでいる人に見てほしい」と話した。

 

 また寡黙な役を演じた波岡も「台本をめくれどめくれど、『…』となっていて、セリフで説明できない難しさもあった。僕の声は劇中こんなに聞くことにないと思うので覚えておいてください」と笑いを誘った。

 

 公開日の翌日が節分ということで、最後は登壇者が豆をまき、観客と福が舞い込むことを願っていた。