プレスリーの娘がコカイン常習の過去を告白

2018年03月03日 16時30分

離婚裁判でコカイン乱用を明かしたリサ(インスタグラムから=@lisa_marieplesley)

 エルビス・プレスリーの娘で歌手のリサ・マリー・プレスリー(50)がギタリストのマイケル・ロックウッド(56)との離婚裁判で、夫婦生活の破綻が原因でコカインを常習していたことを明かして波紋を広げている。米芸能サイト「レーダーオンライン」が報じた。

 リサはミュージシャンのダニー・キーオ(53)、マイケル・ジャクソン、俳優のニコラス・ケイジ(54)と結婚・離婚を繰り返し2006年にロックウッドと4度目の結婚をした。08年に双子の姉妹をもうけたが2016年6月に裁判所に離婚を申請した。

 離婚裁判で、リサはロックウッドの浪費癖などが原因で夫婦関係が悪化して、ストレスから鎮痛剤やコカインなどを乱用するようになったと明かした。「私は治療のために5回もリハビリ施設に入所した。とても混乱したが、やめられなかった。結婚していた最後の年はコカインを乱用するようになり最悪だった」と振り返った。

 エルビスが残した莫大な遺産を目当てに、ロックウッドが浪費を繰り返して結婚生活の破綻を招いたと主張するリサ。現在1万4000ドル(約150万円)の現金しか手元にないうえに、ロックウッドが残した50万ドル(約5350万円)のクレジットカードの負債があるという。このため、ロックウッドに支払うお金はないと訴えた。

 一方、ロックウッドの弁護士は「リサは実際にはもっとお金を持っているはずで、資産状況を明らかにするべきだ」と主張。今後は財産分与をめぐってドロ沼化しそうな雲行きだ。