ひふみん 大好きな動物ネタでほのぼのトーク披露

2018年03月02日 14時20分

ほのぼのトークを披露した加藤一二三九段

 ひふみんの愛称で親しまれる“将棋界のレジェンド”加藤一二三九段(78)が2日、都内で開催中の「朝日新聞ReライフFESTIVAL」でトークショーを行った。

 ひふみんといえば大の猫好きで知られる。

「昨年、東北(東北サファリパーク)でホワイトライオンが生まれたんです。なんと名前がひふみくんとついている。これは極めて面白いんですね。ひふみんとなっているみたいで非常に驚きました。何かの折に表敬訪問したいですね」と、同名の赤ちゃんライオンに興味を持っているようだ。

 さらに、ひふみんはお気に入りだったゾウの思い出を披露した。

「私の家の近くに井の頭公園があります。よく家族でゾウのはな子さんを見に行ってました。ある時、はな子さんが私の前で疾走してくれました。私がよく行っているので、サービスだと思いますね。残念にも亡くなってしまいましたが、動物の中でははな子さんが一番、印象に残っています」

 こうなると筋金入りの動物好きだけに、話が止まらない。

「ロケで矢部浩之さん(46)と上野動物園に行った時、トラが50メートル先から私の方にやって来て、“すりすり”してくれました。それはよくわかるんですね。ライオンは百獣の王と言われますが、仲間で戦いますね。私はそのタイプじゃない。10年前から、独りで戦うトラが好きだと思っていましたから。トラはね、はっきり言って、私がトラを好きだと分かっていたんだと思いますね」

 トラ派なのかと思いきや「ライオンは1匹では勝てないと思っているのかもしれませんね。あの、えーと、最近はですね、考えてみればそれも慎重でいいなと思っています」と最後はどっちつかずに…。いかにもひふみんらしいオチのない話となった。