釈由美子 左足の痛みこらえ舞台あいさつ

2013年02月03日 11時00分

 先月、スキー番組の収録中に転倒し、左足関節外果骨折で全治2か月の大けがを負った女優釈由美子(34)が2日、都内で映画「リトル・マエストラ」の初日舞台あいさつに登場した。


 石川県の漁師町で活動するアマチュアオーケストラの第一バイオリンという役柄を意識してか、ひざのプロテクターやギプスを隠すためか、ロングドレスで足元を“徹底ガード”して現れた釈。それでも、立ち姿がサマになるのはさすが女優だ。


 撮影中の思い出を聞かれると「夜にホテルを抜け出して入った回転ずし屋さんのカニが本物だったのには、『本物だ~!』って泣きました」と無邪気に語った。


 気になるけがの具合は、事務所関係者によると「痛みは相当で、釈が出演するドラマ『コドモ警視』(TBS系)では、歩くシーンでダブルボディー(背丈や髪形が一緒の代役)を用意したほど」だったとか。


 この日も舞台あいさつ終了後、ほかの共演者を先に降壇させて、筒井真理子(50)に肩を抱きかかえられながらやっと階段を下りると「つえ持ってくればよかった!」と後悔していた。