保育園に鬼ジェイソンが来た!(アリス十番・月村麗華)

2013年02月03日 09時04分

 2月1日、東京・目黒の「駒沢の森こども園」で節分イベントが行われた。鬼を演じたのはジェイソンマスクを着けた月村麗華(26)。アイドルユニット「アリス十番」のメンバーとして活動する月村は、1月から保育士見習いとして保育園で働きはじめた。赤いスーツ、虎柄のパンツで現れたジェイソン鬼の登場とともに、園内は悲鳴と鳴き声に包まれた。子どもたちから「つっきー」と呼ばれている月村「こんなに泣かれたのは初めて。(鬼の)正体が子ども達にばれたらどうしよう」。
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 ライブ活動とアルバイト。月村はこれまでもいくつかバイトをしていたが、芸能活動優先で時間的制約があるため長続きはしない。何度もクビを経験してきた。ここでの勤務は週2回。午前中は保育士見習い、午後からはアイドルとしてライブ活動という二足のわらじという道を選んだ。「子ども好きの私にぴったりです。おいしいご飯もでるんです」。

「駒沢の森こども園」を経営するのは角川慶子さん(39)。角川春樹氏の長女で現在もタレント、ライターとしても活動。芸能界を知る角川さんは「アイドルの娘は真面目で子供達に好かれる要素がある。普通の求人をするよりいいかなと思い、知り合いに声をかけました。まさか、アリス十番の月村さんが来てくれるとは思いませんでした。彼女は真面目で声も大きく、子供達もなついています」と語った。

 鬼役の次はお散歩。保育士とともに近くの公園に行き、子どもたちとブランコ、すべり台、かけっこをして楽しい時間を過ごした。

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