ともちん卒業の裏に前田敦子との葛藤

2013年02月05日 11時00分

 研究生に降格、そして本人自ら丸刈りにするという峯岸みなみ(20)のお泊まりスキャンダルで揺れる国民的アイドルグループ「AKB48」に1日、さらなる大激震が走った。「ともちん」の愛称で知られる人気メンバー板野友美(21)が、年内での卒業を発表したのだ。よりによってこのタイミングで?という印象もあるが、板野卒業の裏には昨年卒業した前田敦子(21)の存在が深く関係していた。気になる卒業時期は、4月が有力視されている。

 1日公開のAKB映画「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」のスクリーンの中で突然、年内卒業を告白した。

 都内で行われた初日舞台あいさつに登場した板野は「私、板野友美はAKB48を卒業します」と涙ながらに語り、決断した理由をこう語った。

「(劇中の)去年や今後のAKB48や、(前田)敦子の卒業についてのインタビューで、卒業への思いが強くなって、こういう形で発表させていただきました。卒業はずっと考えていた。春のコンサートで発表する予定だったが、本音が出てしまった」

 この決断に、ある芸能プロ関係者は「前田について語ったことで“本音”が出てしまったのでしょうね」と指摘する。

「板野はメンバーにも卒業への思いを何度も明かしていましたから、グループへの衝撃はあまりありません。実は前田と板野は同時期の2年前くらいから卒業を口にしていました。板野は前田より先に卒業したい気持ちもあったと聞いています。それが原因で一時期、2人は不仲になったこともあったようです」

 前田が突然卒業を発表したのは、昨年3月に行われた「さいたまスーパーアリーナ」でのコンサート。

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