椿彩奈 テレビ出演減もサブカル特化でネット界に足場

2018年03月01日 16時30分

司会を務める椿彩奈

 タレントの椿彩奈(33)が28日、都内で行われた「モテワンコンテスト2018」(8月4日、幕張メッセ)の記者発表会見に出席した。

 同コンテストは「リアルとネットの融合」をテーマに、未来のスターを発掘するもの。「ネットの自由な意見」「リアルな体験からくる意見」「プロのこだわりからくる意見」の3つの基準で審査。コンテストは「お笑い」や「歌」など、6つの部門に分かれ、それぞれでナンバーワンを決定する。

 椿は今回で3回目の総合司会起用となる。意気込みを聞かれ「1回目はまだリアルのパワー強く、2回目はユーチューバーさんにも参加してもらって、ネットの力も感じました。3回目はどうなるんだろう、って楽しみです」とコメント。

 会見に同席した若手ユーチューバーたちからブレークの秘訣を聞かれると「芸能界は一発当てれば、一生営業で食っていけるから大丈夫よ」と夢を語って奮起を促した。

 まさに椿は芸能界で一発当てたタレントだったが、2014年に当時の所属事務所「ホリプロ」を退社してからは、テレビの仕事は減っていた。だが、実はネット界では着実に足場を築いているという。

「趣味のゲームなどサブカルチャーに特化してネット界では精力的にタレント活動しています。うまくテレビでブレークした知名度を活用してますね」(業界関係者)

 今回の総合司会起用もネットの新興メディアとテレビなど既存メディアとの両方の知名度がある椿に橋渡し的な役割が期待されている。

 現在の椿はフリーを経て、元SKEの松井玲奈(26)などがいる芸能プロダクション「Grick」に所属。テレビとネットの両方を使いこなし、厳しい芸能界をうまく生き残っているようだ。

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