高嶋政宏「トゥクトゥクでアジア1000キロ旅」超過酷ロケのヤバい話

2018年02月28日 16時30分

高嶋政宏

 俳優・高嶋政宏(52)が出演する旅番組「高嶋政宏の旅番長」(CS放送・旅チャンネル、4月14日午後3時)の記者会見が27日、都内で行われた。

 同番組はシリーズ化されており、今回は前作のゴール地、タイ・バンコクからスタート。高嶋はラオスの観光地ルアンプラバンへ向かう。移動には小型タクシー・トゥクトゥクを使用。超短距離移動に使うものだが、これで約1000キロのアジア縦断の旅を敢行した。

「非常に揺れて大変。長距離移動には向かないが、毎日8時間は乗っていたので軽い振動障害になった」と高嶋。過酷なロケは、体調にも影響を及ぼしたそうで「揺れが激しいので、三半規管がやられた。帰国後2週間くらいは、下を向くとめまいがした」。

 気温35度のタイ・バンコクでは「水分補給は水より安全なビールでしていた。昼から飲んでいて、スタッフは店員に絡んでいた」と冗談を飛ばした。
 昨年8月には、弟の高嶋政伸(51)に長男が誕生。ただロケ中、おいっ子へのお土産は「余裕なくて、買えなかった」と苦笑した。

 現地には、あまりおみやげを売っている店がなかったが「ZARAというロゴの入ったTシャツを着た中国人の店主がやっているお土産屋があった。ラオスは気温が10度くらいで寒かったし、合皮の革ジャンを買った」という。

 だが、「試着したから体のサイズは合うけど、なぜかフードだけ子供サイズでまったくかぶれなかった…」という珍エピソードで会場を笑わせた。
 ラオスで食事を取った店では「店頭で包丁を持って出てくるヤバい人がいて、カメラを回すと店の中へ隠れる。その間はずっと女性が店頭へ立つんです」。

 そんな異国の雰囲気を感じながらも大のロック好きの高嶋は、6枚のロックバンドTシャツで撮影に臨んだそう。

「ガチの気温変化の中、ガチのトゥクトゥク旅を楽しんでもらいたいです」とPRした。