秋元氏プロデュース「22/7」 単独ライブでメンバー号泣

2018年02月27日 21時36分

単独ライブを開催した「22/7」

 11人組声優アイドルグループ「22/7(ナナブンノニジュウニ)」が27日、東京・江東区のディファ有明で単独ライブ「22/7 割り切れないライブ~シャンプーの匂いがした~」を開催した。

 同グループは2016年12月に結成され、昨年9月にメジャーデビュー。48グループや坂道シリーズを手がける秋元康氏(59)がプロデュースしている。

 この日は1000人のファンを前に、キャラクターが大型ビジョンで歌い踊るバーチャルライブと、声優が歌い踊る通常のライブの2部構成。セカンドシングル「シャンプーの匂いがした」(4月11日発売)など計8曲を披露した。

 グループにとって2度目のライブ。まだパフォーマンスが初々しい面もあるが、アンコールを迎えるとメンバーたちは万感の思いがこみ上げ、号泣した。

 中心メンバーの天城サリー(藤間桜役)は「(開演してステージに)出てきた瞬間(観客席のファンの手に)ペンライトとか、うちわとかがあった」と感激の面持ち。「スペインから来てくださった方も、ありがとうございました」と米国・ロサンゼルス出身のアイドルは、スペインから会場に訪れたファンに対しても涙ながらに感謝した。

 花川芽衣(斎藤ニコル役)は「勇気を出してオーディションを受けて良かった」と回顧。武田愛奈(配役なし)は「キャラクターと一緒に成長できたら」と声優アイドルグループならではの意気込みを口にした。