【エンタメ賞】“レジェンド”葛西紀明は功労賞 北京五輪でメダル誓う

2018年02月26日 16時15分

ビデオメッセージで決意を語る葛西

【第18回ビートたけしのエンターテインメント賞(ビートたけし審査委員長)授賞式=25日】エンタメ部門の功労賞はたけしが「これまでの実績を表彰したい」とべた褒めしていたスキージャンプの“レジェンド”葛西紀明(45=土屋ホーム)が受賞した。

 冬季五輪で史上最多となる8度目の出場となった平昌では個人ノーマルヒル21位、ラージヒル33位、団体6位と無念の結果に終わったが、レジェンドは現役続行を宣言。休む間もなく、この日もHBC杯(札幌・大倉山)出場のため、授賞式は欠席となったが、ビデオメッセージを寄せた。

 葛西は「(受賞は)大変光栄に思っています。たけしさんの映画は観賞させてもらって、世界にどんどん羽ばたいていってほしいなと心から思っています。平昌五輪では残念ながらメダルを取ることができませんでした。でも自身8度目の五輪出場のすごい記録をつくることができて、本当に幸せです。次の4年後、ぜひ北京五輪でメダルを取って、また、たけしさんから“特別功労賞”を頂けたらと思っていますので、これからも一生懸命頑張ります」と誓った。

 なお特別賞を受賞したバイオリニストの葉加瀬太郎氏(50)は欠席だった。たけしは「ちょっと映画の関係で気になる人。一回、映画の音楽で手伝ってもらいたいな」とラブコールを送った。