キー局出演決まらないベッキー 本格復帰への大きな壁

2018年02月27日 11時00分

ベッキー

 4月からBSジャパンで主演ドラマ「くノ一忍法帖 蛍火」(火曜午後8時)がスタートし、いよいよミソギも済んで、本当の意味での復帰となるといわれているタレントのベッキー(33)だが、“大きな壁”が立ちふさがっているという。

 バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(29)との不倫騒動から早2年。昨年の大みそかには、日本テレビで放送された「絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」に出演し、サプライズでタイキックを浴びせられ話題になったベッキー。この勢いでかつてのような活躍が見込まれるかというと、そう簡単にもいかないという。

「まだTBSの“出禁”が解けてないので、騒動前のような地上波のレギュラー復帰は無理なんです。騒動から約3か月後に、それまでレギュラーを務めていた『金スマ』に出演しましたが、TBSには視聴者からの大クレームが入り、スポンサーにまで非難された。キー局は『金スマ』がきちんとベッキーを使うようになって、初めて“解禁”となるスタンスを取っている。そのためベッキーサイドがいくら営業をかけても新規レギュラーは決まらないんです」とテレビ関係者。

 騒動後、唯一のレギュラー番組だった「北海道からはじ○TV」(北海道文化放送)も昨年10月に終了。単発出演はあるものの、やはり以前のような仕事量に戻ることはない。ベッキーサイドは「絶対に笑ってはいけない――」の出演依頼を受けるにあたり、金輪際、不倫騒動について話題にはしないと事務所内で取り決めたという。

「年明けからはドラマ部門への営業を強化しています。ベッキーも女優として演技の勉強を本格的に始めています」(同)

 演技派女優として再浮上できるか。