【エンタメ賞】香取慎吾登場にどよめき「次回はぜひ映画大賞に」

2018年02月26日 05時09分

ビートたけし(左)と香取慎吾

「第18回ビートたけしのエンターテインメント賞」で元SMAPの稲垣吾郎(44)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(41)は話題賞を受賞した。25日に都内で行われた表彰式に果たして元SMAPの3人は現れるのか?と注目されたが、なんと香取がサプライズ出席。本紙との因縁をイジるなど会場を盛り上げた。

 稲垣、草なぎ、香取の3人は所属していたジャニーズ事務所を昨年9月に退所。それまで厳禁だったネットでの活動を解禁するなど、積極的な活動が、たけしに評価された。

 3人を代表して香取がサプライズで出席すると、会場には「オ~!」とどよめきが起こった。ところが、たけしは表彰状を読み上げた最後に「ジャニー喜多川」と放言し、さらに「SMAPと山口組は(それぞれ)分裂して『神戸SMAP』『任侠SMAP』を作った」と悪ノリしたため、香取は面食らって苦笑いするしかない。

 それでも、マイクの前に立つと緊張の面持ちで「(公式ファンサイトの)『新しい地図』を始めて1年もたっていないけど、こんなにステキな賞を頂けてうれしく思っている」と切り出した。

 その上で「「自分がまさかこの(東スポ表彰の)舞台に立つ日が来るとは思ってもみなかった。東スポさんには、僕もすごくお世話になっていまして。1面を何度も飾らせていただいた」。

 本紙は2016年に勃発したSMAPの解散騒動について、幾度となく1面報道を展開した。特に香取に対しては、同年11月の1面で「香取 来年9月で引退」と伝え、17年9月以降は画家など芸術家へ転身する可能性を指摘した。

 香取は「(SMAPが16年いっぱいで解散する前の)早い段階で『香取慎吾 引退』と書いてあった。あの時に引退していたら、この舞台に立つことはできなかった。引退しないでよかった」と本紙をイジって会場を笑わせた。

 今後は香取、稲垣、草なぎが出演するオムニバス映画「クソ野郎と美しき世界」(4月6日公開)の封切りを控える。「4月公開なのに今ごろ撮影していまして」と現在ドタバタしているが「次回はぜひ(東スポ)映画大賞に参加できたら。きっと他の賞はもらえないと思う。ここだったら。次回は話題賞をもらわないようにする」。世間をにぎわせた同賞ではなく、東スポ映画大賞の獲得に意欲を見せた。