【映画大賞】主演男優賞の西田敏行&塩見三省 つえついて登壇

2018年02月26日 05時08分

左から西田敏行、北野武監督、塩見三省

「第27回東京スポーツ映画大賞」表彰式(25、都内)で、主演男優賞に輝いた「アウトレイジ最終章」の西田敏行(70)と塩見三省(70)はともにつえをついて登壇した。

 たけし審査委員長から表彰状を渡されてマイクの前に立った西田は「ご紹介にあずかりました、東スポ映画大賞主演男優賞をただいま拝受いたしました福山雅治です」とボケて、会場中に爆笑の渦を巻き起こした。

 この日はつえをついていたが、映画撮影前の衣装合わせの時は、今よりも体調が良くなかったという。さすがのたけしもその様子を見てぼうぜんとしていたそうで、西田は「いまだに(たけし)監督のぼうぜんとした顔が忘れられませんね。すっと“今回、台本変えちゃってもいいから”とおっしゃってくれた時は、この人に一生ついていこうとなりました」と明かした。

 西田は「映画の話をなさっている時の監督の生き生きした表情がとっても好きです。これからも世界の北野武として、ますます素晴らしい作品を作り続けていただきたいなと思います。そしていつも私がちょっと、そのキャストとしていられたらありがたいなと思います」と今後も北野作品に出演することを熱望した。