【東京マラソン】猫ひろし2時間29分30秒で完走 東京五輪に「挑戦します」

2018年02月25日 13時41分

猫ひろし

 お笑いタレントでカンボジア国籍のマラソンランナー、猫ひろし(40)が25日、東京マラソンを2時間29分30秒(スタートライン通過までの時間を除いたネットタイム)で完走した。

 2015年に同大会で記録した2時間27分48秒の自己ベストには届かなかったが、フィニッシュ直後には「やった。ニャー!」。続けて「カンボジア人なので寒さに強くないけれど、以前は日本人だったので、そこをうまくカバーできた」と話した。

 08年の東京マラソン初出場から10年で、当初の約3時間48分を1時間以上も短縮。「最初に走った時、ここまで速くなるとは思わなかった。マラソンにのめり込むとも思わなかった」

 それが国籍を変えて五輪を目指すまでのめり込み、リオデジャネイロ五輪出場を果たした。その過程を振り返り「目標を明確にしたから速くなったと思います」と自己分析した。

 今後は「まずは来年のR―1ぐらんぷり。今年は2回戦で“撃沈”したので、来年は3回戦が目標」と笑わせた後、マラソンの話に。「来年の東南アジア大会(フィリピン)でメダルを取って、五輪へ行きます」として、20年東京五輪にも「挑戦します」と明言した。