井戸田潤が時代劇スターに!?“ヅラ”姿好評でオファー続々

2018年02月24日 11時00分

大河の演技が好評な井戸田潤

 まさにタナボタとはこのことだ。お笑いタレントの井戸田潤(45)に、時代劇への出演オファーが次々に舞い込んでいるという。理由は、出演しているNHKの大河ドラマ「西郷どん」での評判があまりに良すぎるから。好評のポイントとなるのが、井戸田がつけている“ヅラ”だというのだ。どういうことか?

 撮影現場のスタッフから「主演の鈴木亮平を食ってしまう!?」と評判になっているのが井戸田。そんな好演ぶりが、早くも芸能界で話題になっているいう。

 同ドラマで井戸田が演じているのは「桂久武」という役どころ。歴史的に広く知られている人物ではないが、薩摩藩のお由良騒動で切腹させられた沢村一樹が演じた赤山靱負の弟だ。渡辺謙演ずる藩主・島津斉彬の死後に、久武は奄美大島に左遷される。ちょうどそのころ、わけあって同じ奄美大島に島流しにされた鈴木演じる西郷吉之助(隆盛)と親交を結び、西郷の倒幕活動をサポートする重要な存在だ。

「西郷との絆で最初に挙げられる人物は、大久保利通。でもその2番手に名前が挙がるのが意外にも久武なんですが、要は井戸田はそれだけ重要な人物を演じるわけです。ある意味、ドラマの今後を左右するキーマンと言えるんです」(制作会社関係者)

 井戸田が評価を得ているのは迫真の演技はもちろんだが、それだけではない。

「カツラですよ。本当に驚くほど、ちょんまげ姿が板についているんです。最近では、顔立ちのせいかもしれませんが、時代劇のカツラがはまる役者というのが少なくなっている。だからこそ、井戸田のはまりっぷりは貴重。あまりに似合うためにNHK関係者はもちろんですが、出入りの芸能プロ関係者や現場スタッフからも称賛の嵐だとか。そんな評判にNHK内では違う時代劇で起用しようかという話も持ち上がっているとも言われています」(放送作家)

 実はこの評判が巡り巡って、他局の制作関係者や映画関係のプロデューサーなどからも、問い合わせが入っているとも。

「すでに井戸田のもとには非公式ながら時代劇への出演オファーが相当数、舞い込んでいるという話です」と同放送作家。

 ひょっとすると時代劇のニュースターの誕生かもしれない。

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