ベテラン俳優の平泉成 しみじみ語った平成愛“俺の時代が終わっちゃう!”

2018年02月21日 11時00分

平泉成

 ドラマ、映画の脇役だけでなく、その独特な話し方から最近はモノマネされることも多いベテラン俳優の平泉成(73)が、平成時代の終焉に人一倍の寂しさを感じているという。平成の元号は、来年4月30日の天皇陛下の退位をもって終わり、5月1日から新元号に変わる。

「平泉さんは、自身の“平泉成”という芸名から、現場の親しいスタッフや関係者から“平成さん”と呼ばれて親しまれています。天皇退位の報道後、撮影現場に入ってきた平泉さんは“俺の時代が終わっちゃう!”“30年で終わっちゃうよ~”と、しみじみと平成という元号への愛を語っていました」(制作会社関係者)

 もともとの芸名は「平泉征」だったが占い師に勧められ、元号が昭和から平成に変わる1年前に名前を現行の「平泉成」に変更した。そして平成の時代に突入すると、当時中堅俳優だった平泉はめきめきと頭角を現し、ドラマや映画に引っ張りだこになった。さらにバラエティー番組にも精力的に出演するようになり、若い世代からも知られるほど有名俳優となったのだ。

「誰よりも平成に愛着があり、役者として駆け抜けた30年。平成を振り返る番組があれば“代表”として出演したいそうです」(同)

 平成という年号が使われるのも残りわずか1年2か月ほどになったが、平泉が芸名の通り、平成を代表する役者の一人となったことだけは間違いない。

関連タグ: