“芸能の神様”にソッポ向かれた植村花菜

2013年02月02日 11時00分

「トイレの神様」が大ヒットし、2010年のNHK紅白歌合戦に出場した歌手の植村花菜(30)が29日、ジャズドラマーの清水勇博(29)と電撃入籍した。突然の結婚なのに「へ~そうなんだ」と、業界の関心度は意外にも低い。それもそのはず、ここ最近めっきり露出が減り「あの人は今」状態。ダンナ様のために仕事をセーブしていたかと思いきや、実は“芸能の神様”ともいうべき恩人社長と“決裂”し、仕事よりプライベートを優先した結果のゴールインだった。

 久しぶりに名前を聞いた人も多いだろう。植村はこの日、ブログで「ホンマに突然のご報告なんですが…植村花菜、本日2013年1月29日に、なんと!入籍いたしましたー!」と報告。お相手の清水はバンド「Indigo Jam Unit」を中心に活動しており、昨年春に一人旅した米国・ニューヨークで出会ったという。

 植村といえば、かつてお笑いコンビ「キングコング」西野亮廣(32)と交際していたが、昨年1月に破局。原因は「性格の不一致。ああ見えて彼女は気が強く、痴話喧嘩では両者譲らずの展開になることが多かった」(事情通)というから、清水は西野とは正反対の性格なのかも。

 初出場した10年の紅白では「トイレ――」をステージでは過去最長の7分50秒にわたって熱唱したのは記憶に新しい。植村はその後、露出が激減。新曲も昨年1月の「メッセージ」以来リリースしていないが、それには深~い理由があった。

「昨年3月末で所属事務所を辞めたことが原因ですよ。事務所の社長は、かつて矢井田瞳を見いだしてブレークさせるなど、辣腕で知られる。植村も社長のおかげでここまで大きくなった。ところが、売れて勘違いしたのか、植村はだんだんと事務所の方針に反発するようになった。最後は退社をチラつかせる植村に、社長が『じゃあ、勝手にしろ!』ということになったようだ」

 表向きは「マネジメント契約の終了」になっているが、業界関係者の話を総合すると、事実上の“クビ”が真相だ。

 その後、植村は気分転換のため、ニューヨークへ。そこで清水と運命の出会いをしたのだから、結果オーライかもしれないが、“芸能の神様”ともいうべき恩人社長とたもとを分かったツケは大きい。

「ヒットしていた時は社長の“顔”もあり、芸能界の実力者たちも彼女の売り出しに協力的だったけど…。最近はもう彼女の名前すら会話に出なくなった」と芸能プロ幹部は厳しい見方を示した。