当時の映像を見て「イラッとする」マリエが後悔する“タメ口”使い方

2018年01月24日 16時30分

新番組の制作発表会に登場した(左から)マリエ、クロマティ氏、コシノジュンコ氏、筒井菜月

“元祖セレブタレント”としてバラエティー番組で活躍したマリエ(30)、プロ野球・巨人で活躍したウォーレン・クロマティ氏(64)らが23日、歴史&エンターテインメント専門チャンネル「ヒストリーチャンネル」新番組の制作発表会に出席した。

 昨年6月に自身の名前を冠したアパレルブランドを立ち上げたマリエは、同チャンネルのドキュメンタリー番組「『FASTORY』ファッション・ヒストリー」(今春放送スタート)に出演する。マリエは「若い時とは世界の見方が変わってきました。歴史とか衣服の未来や可能性、日本の技術などを紹介できたら」と意気込んだ。

 ファッション誌で人気モデルとして活躍する一方、セレブタレントとしてバラエティー番組にも進出。2007年から10年まで「笑っていいとも!」(フジテレビ系)にレギュラー出演するなど“売れっ子”となったが、11年に芸能活動を休止し、米ニューヨークの美術大に留学した。そんなマリエといえば、フランクなタメ口で人気を博したハーフタレントの草分け的な存在だったが、次第にお茶の間から姿を消してしまった。

「キャラを徹底していたからか分かりませんが、スタッフにも“タメ口”を使い、共演者を怒らせてしまうことも。次第に『使いづらい』と敬遠されてしまった」(テレビ局関係者)

 マリエ自身も昨年9月に出演した「バイキング」(フジ系)で“タメ口”の映像について「見ててイラッとします。ヒヤッとするし、イラッとする」と素直に話した。

「マリエも『若かった』と後悔しているし、今はタメ口を使わないし、丁寧な言葉遣いで、聞いている方が驚くほど。当時はテレビ用にキャラを過剰に演じていた部分もあると思う」(前同)

 今も“にこるん”藤田ニコル(20)などタメ口が特徴的な人気タレントはいるが、前出のテレビ局関係者によれば「キチンとあいさつし、台本にもしっかり目を通すなどマジメで有名。タメ口を売りにするタレントも、仕事への姿勢や礼儀正しさは大切です」とのこと。“タメ口”も使いようということか――。