元祖セレブタレント・マリエ&史上最強助っ人クロマティ氏が日本文化を世界に発信

2018年01月23日 18時48分

左からコシノジュンコ氏、ウォーレン・クロマティ氏、マリエ

“元祖セレブタレント”としてバラエティー番組で活躍したマリエ(30)、プロ野球・巨人で活躍したウォーレン・クロマティ氏(64)、世界的デザイナーのコシノジュンコ氏(78)らが23日、歴史&エンターテインメント専門チャンネル「ヒストリーチャンネル」の新番組製作発表会に出席した。

 昨年6月に自身の名前を冠したアパレルブランドを立ち上げたマリエは、同チャンネルのドキュメンタリー番組「『FASTORY』ファッション・ヒストリー」(今春放送スタート)に出演する。「尊敬するコシノさんの前でファッションの話をするのはおこがましい」と謙遜しながらも「若い時とは世界の見方が変わってきました。歴史とか衣服の未来や可能性、日本の技術などを取り組みとして紹介できたら」。岐阜の伝統工芸とコラボした取り組みなどを伝えていくという。

 また、クロマティ氏は今年4月から「A+ENetWorks ジャパン(現ヒストリーチャンネル・ジャパン合同会社)」で正社員として働くことが明らかになった。巨人で1984年から7シーズンプレー。通算打率・321、171本塁打、558打点をマークし「巨人軍史上最強の助っ人」と呼ばれた。米国在住だが、4月から日本に移住し「特別特派員」として働くという。

 辞令を手渡されたクロマティ氏は「非常に光栄です」と笑顔。入社理由については「多くの友達が東京にいるし、東京も大好き。巨人の選手でもあった」と説明した。さらに「東京は2020年オリンピックが開催される。このヒストリーチャンネルとともに、東京を変えられる気がしてます。これからは新しい人生を歩んでいくという岐路に立っている」と意気込んだ。

「BIOGRAPHY」(3月24日放送スタート)と、モバイル配信コンテンツ番組「クロウin東京」(放送時期未定)に出演する予定。「クロウin東京」では、東京の様々な場所を訪れ、一般の人と交流しながら日本の歴史や文化などを学び、世界に伝える。クロマティ氏は「いろいろな人たちと出会って驚かせたいですね」とアピールした。