引退・小室哲哉にダチョウ肥後が独自見解 業界内で少なくない復活を望む声

2018年01月23日 16時30分

左から野呂、寺門、山口知事、上島、肥後

 人気お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」(肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵)、元AKB48の野呂佳代が22日、東京・中央区のcommon ginzaで行われた「ストリートファイター佐賀 佐賀ット商店」オープニングイベントに出席した。

 このイベントは、佐賀県と人気ゲーム「ストリートファイターII」がコラボしたもの。ゲームのキャラに扮し、金髪のイケメンカツラを着用した肥後は「コスプレ的な格好をすると、自然にテンションが上がるが、朝に控室のドアを開けた瞬間、山口祥義県知事が『波動拳!』とやってきて、面倒くさいと思った」と笑いを誘った。

 そこに上島が「あれ、引退されるんですか?」とつっこむと、肥後は「金髪だからって、小室哲哉じゃないよ。ウチらの引退はない。引退するきっかけを逃したから。10年くらい前にはあったかもしれないけどね。もうちょっとで年金をもらうので、それまでよろしくお願いします」とコメント。

 さらに小室について「“文春砲”というのがあったかもしれないが、芸術家としていったん区切りをつけたのだと思う。ただ、東京五輪みたいな節目節目でまた出てこられるのでは? とりあえずお疲れさまでしたということで」と言及した。

 復活を望む声は業界内外で少なくない。ある音楽関係者は「引退を発表してから、globeやTRFのアルバムが再び売れていることを見ても、多くのファンが小室サウンドを求めている。業界内でも、ホリエモン(堀江貴文氏)も『落ち着いたら復活してほしい』と言っているが、同じような思いを持っている人は多いでしょう。再び音楽の世界に引っ張り出す人が出てきてもおかしくないですよ」。現実となる日も来るか。