ABC社長 藤吉久美子“不倫疑惑”相手プロデューサーに苦言

2018年01月16日 16時47分

新春会見を開いた脇阪社長

 朝日放送(ABC)の脇阪聰史社長(70)が16日、大阪市内の同局で新春会見を行った。

 朝日放送といえば昨年12月、テレビドラマなどを多数手がける同局の大物プロデューサーX氏と女優・藤吉久美子(56)の“路線バス不倫疑惑”が「週刊文春」に報じられた。

 藤吉と夫・太川陽介(59)が即座に釈明会見を開き火消しに走ったが、X氏について脇阪社長は「彼自身の行動自体が誤解を受けるものだった。関係者にもご迷惑をかけ、社員としてはあってはならないことだろうと思う。ドラマのプロデューサーですから不倫報道ではなく、自分の作品そのもので話題になってほしいと強く思います」と苦言を呈した。上司を通して注意を行ったそうで、社内での処分については「今のところ考えていないです」と明かした。

 不倫に関しては、1971年に放送を開始し、同一司会者によるトーク番組の最長放送としてギネス記録にも認定されているトークバラエティー「新婚さんいらっしゃい!」(日曜午後0時55分)の司会を務める落語家・桂文枝(74)も、昨年末発売の「週刊新潮」で、日本舞踊の先生との不倫疑惑を報じられた。

 脇阪社長は、同番組について「週刊新潮の報道がございましたが、当社としては『何ら変わることなし』という形で、進行中でございます」と変化がないことを明言。個人的にも文枝と懇意であることから、私的な感想については「ノーコメントでお願いしたい」と苦笑いだった。

 また、高視聴率バラエティー「探偵!ナイトスクープ」(金曜午後11時17分、関西ローカル)が、3月で放送30周年を迎える。2月23日に大阪国際会議場で30周年記念特番(放送日未定)を収録予定で、過去30年の名作を現代によみがえらせる企画や、番組ファンの各界著名人が選ぶ爆笑傑作集などが盛り込まれる予定だという。