藤原紀香が明かすミス日本26年前のグランプリ裏話

2018年01月16日 16時30分

ゲストとして登場した藤原紀香
ゲストとして登場した藤原紀香

 歌舞伎役者・片岡愛之助(45)の妻で女優の藤原紀香(46)が15日、都内で行われた「第50回ミス日本コンテスト2018」(一般社団法人ミス日本協会主催)にゲストとして登場した。

 1992年度のグランプリに輝き、その後に芸能界で羽ばたいた紀香は、ミス日本の理念を体現した女性として感謝状を授与された。

 紀香は「あれから26年間、本当にいろんなことがあったが、私の方から逆に皆さまに感謝状を差し上げたい気持ち。当時は神戸の大学に在学中で、夢をかなえるために両親の反対を押し切って上京しようか、するまいか迷っていた」と明かした。

 実は、ミス日本には母親がこっそり応募したとか。「母はミス岡山に応募したが、祖父が厳しくて『女性は台所に立っていればいいんだ』という考えだった。それで最終審査に出られなかった。だから、私に夢を託したみたい。私は1次審査の合格通知が来て初めて応募を知った」

 ところが、いざ紀香が頂点に輝くと、母は父とともに芸能界入りに反対。「それならどうして応募したのかな(笑い)」

 結局、95年に上京したが、「いろんな方の助けがあってここまでこられた。ミス日本は私の原点。大切な何かを思い出させてくれるもの」と振り返った。

 今回、久々に会場を訪れた紀香は「私はあの時、本当に緊張したが、先ほど楽屋で発表を待つミスの方々とお話したら『全然緊張しません。出し切りましたから』と言われた。『日本女性はますますたくましくなったな』と思った」と驚いたという。

 さらに「“エントリーナンバー”という声を聞いた瞬間、26年前に戻ってしまった。喜びとこれからどうしようという気持ちでいっぱいになったことを思い出して、ボロボロ泣いてしまった」と話していた。

 

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