仮面女子 環境省「Re―Style」のサポーター就任

2018年01月15日 12時07分

任命書を受け取った立花あんな(手前)

 地下アイドル「仮面女子」が、環境省の取り組む「Re―Style」サポーターに就任。13日、東京・秋葉原の仮面女子カフェに環境省・循環型社会推進室の小笠原靖室長が駆けつけ、任命式が行われた。

「Re―Style」は循環型社会のライフスタイルを提唱するもの。リデュース(ごみの発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)の「3R」や、限りある資源の大切さを知ってもらうためのプロジェクトで、歌やダンス、アニメなどサブカルチャーなどと連携したコンテンツを発信していく。

 小笠原室長は仮面女子の起用について「最強の地下アイドルとして発信力がすごくある。それとパワーを生かして『3R』を伝えてもらいたい」と説明。「地球を救う“最強の地下アイドル”として頑張っていただきたい」と期待を込めた。

 サポーター就任を機に、立花あんな(25)、窪田美沙(23)、黒瀬サラ(21)、小島夕佳(21)の4人はペットボトルの再生工場を見学し、刺激を受けたという。

 任命書を受け取った立花は「リサイクルの現場を体験し、すごい世界があるんだなと思いました。これをもっと広めていきたい。ペットボトルで衣装も作れるんじゃないかと思った」と意欲満々。黒瀬は「ペットボトルのフィルムをはがして捨てるとか、細かいところから環境に優しくしたい」、小島は「何でもかんでも捨てない。リサイクルの精神を広めたい」と語った。

 一方、バラエティー番組で“ゴミ屋敷アイドル”と紹介された窪田は「物(洋服)が捨てられなくて、大切にしていたらああいう部屋になったんです。しっかり分別はしているので、残すものと処分できるのものと、リサイクル精神でやっていきたい」と自宅環境の向上を誓った。

 この日のライブでは、おなじみのTPG(トイレットペーパーをフロアに向けて発射)演出を行ったが、桜雪(25)は「この紙はリサイクルしています!」とアピールし、笑いを誘った。