鈴木紗理奈 涙で明かした飯島愛さんとの最後のメール

2018年01月15日 12時03分

鈴木紗理奈

 女優の鈴木紗理奈(40)が15日、TBS系「ビビット」に出演し、芸能界の姉と慕った故飯島愛さん(享年36)との最後のメールのやりとりを公開した。

 紗理奈は、飯島さんが2008年12月に肺炎で亡くなる直前まで頻繁に連絡を取り合い、よく会っていたという。

 仕事やプライベートの悩みも相談にのってもらい、愛さんは“お姉さん”のような存在だった。

「私が昔、付き合っていた彼氏に浮気をされて、愛さんに泣いて電話したら『分かった、襲撃に行こう! どうしたいの?』って。実行するわけないけど、言ってくれるだけで、もうスッキリした、大丈夫、ありがとうみたいな感じ」と振り返り、愛さんを「人を救う天才」と評した。

 そんな紗理奈は、愛さんが亡くなる数日前のメールの内容を明かした。

「サウナ行きたいから一緒に行こうというメールが来たけど、断っちゃったんですよ。その後に『アンタはスーパーウーマンやから、何でも大丈夫』というメールが来て…『あれ?』って思う最後のメールだったんですよね」

 そのメールから10日後に、自宅で亡くなっている愛さんが発見された。

 紗理奈は「死ぬこと分かってたんかな?みたいな。腎臓が悪かったのかな、そんなの本人が言ってたので、分かってたかもしれない」と振り返った。さらに「私は前向きに捉えるとするならば、しっかり私は強い人間になって、またひと皮むけるために神様が与えた試練だと思って生きている」と続けた。

 その一方で「頑張らないと…とは思えてたけど、話をすると寂しいですね。会いたいですね」とポツリ。「(愛さんが)芸能界を辞めてから、会える機会が多くなって、すごく楽しかったし、うれしかったんですよ。あのまま生きていたら超仲良くなっていたと思うんで。姉妹の関係を超えて本当に友達みたいな関係にもなれていたような気がするんで、寂しいですね」と涙交じりに語った。

 そして「愛さんみたいに他人に対して豪快に生きれたらなって思います。そのためには芯がないとダメだと思うので、40まで鉄を叩いて叩いて『自分は何がしたいんや』て自分を叩いてきたんですよ。この先、分からないですけど(愛さんみたいに)生きれたらカッコいいですけど、できるかな」と前を向いた。