阿部寛 草食系男子への「ジェラシー」を語る

2013年01月26日 18時00分

左から行定勲監督、野波、阿部、真木、忽那、永山

 阿部寛(48)、野波麻帆(32)、真木よう子(30)らが26日、東京・中央区の丸の内TOEIで映画「つやのよる」の初日舞台あいさつを行った。

 愛に生きる男・松生春二を演じた阿部は「初めて台本をもらった時、こんなに激しくて暗い男がいるのかと感じた。現場でいろいろと考えながら作り上げた役でした」と役作りの苦労を語る。野波は「この映画は男女のかわいさ、おかしさ、懐の広さなどが出ていると思います」とアピールした。

 イベント中、話題が「草食系男子」に及ぶと、野波は「考えられない。男女共に肉食系であってほしい」と話し、真木も「本当に草食系とかいるんですか?」と、女優陣は“恋愛のすすめ”を訴える。

 ところが、阿部は「なんか、逆にうらやましいですね。結構、恋愛に振り回される時間というのはもったいない。自分がそうだっただけに。もっと、いろいろやりたいことができるじゃないですか」と主張。恋愛映画の主役らしからぬプライベートな一面に、会場も沸いていた。