トランプ大統領激怒! 爆売れ暴露本でカツラ疑惑の真相判明!?

2018年01月07日 16時30分

あっという間に完売したトランプ政権暴露本(ロイター)

 トランプ政権の内幕を描いた暴露本「Fire and Fury ~Inside the Trump White House~」(「炎と怒り」~トランプのホワイトハウスの内側~)が5日発売され、衝撃が広がっている。

 トランプ大統領(71)は「本を売るためのでっちあげ」と内容を否定し、出版差し止めを求めているが、売り切れ店が続出。火に油を注ぐ状態となっている。

 ジャーナリストのマイケル・ウォルフ氏がトランプ氏側近など200人を1年半にわたって取材し、執筆した暴露本はトランプ氏が慌てふためくのも当然の内容だ。

 側近のティラーソン国務長官やムニューシン財務長官らがトランプ氏を「バカ」呼ばわりし、コーン国家経済会議委員長は「愚か者」、マクマスター大統領補佐官は「マヌケ」と散々な言われようだ。

 トランプ氏といえば、頭髪をヒヨコにたとえられ、カツラではないかと物議を醸してきた。トランプ氏はトーク番組で司会者に頭髪を触らせるなど、疑惑を否定してきたが、暴露本では娘のイヴァンカ大統領補佐官の証言として、「頭頂部は無毛状態で、前後左右の髪を頭頂部に集め、スプレーで固めている」と暴露。金髪を染めるスプレーのブランドまで明らかにされ、トランプ氏にとってはこれが最もしゃくに障ったのかもしれない。

 そのほかにもトランプ氏の性癖や毒殺を恐れての防御策、そして弾劾に発展しかねないロシアゲート疑惑など内容盛りだくさんだが、トランプ氏は「内容はウソであり、取材源というのは架空だ」と批判している。

 米メディア界では、著者のマイケル氏は話を大きく“盛る”手法で有名とあって、信ぴょう性には?マークも付けられているが、トランプ氏のイメージダウンは避けられない。