樹海自殺者動画で大炎上・荒稼ぎ米国人ユーチューバーの“前科”

2018年01月05日 16時30分

 自殺者動画以外にも問題作。富士山麓の青木ヶ原樹海で発見した自殺者の遺体を動画サイトに投稿し、大炎上しているユーチューバーのローガン・ポール氏(22)が廃業危機に直面している。

 米国出身のポール氏は1500万人の登録者を抱えるトップユーチューバーの一人。昨年はなんと推定14億円を広告収入で稼いだといわれる。

 そのポール氏が友人らと青木ヶ原樹海に入り、首つり自殺したとみられる男性の遺体を発見。昨年大みそかに動画をユーチューブにアップしたことで「不謹慎だ!」と炎上し、動画投稿をしばらく自粛する意向を4日までにツイッターで示した。

 慌てたポール氏は動画を削除し、ツイッター上で「再生回数を稼ぐつもりはなかった」「自殺防止への意識を高める狙いがあった」と釈明したが、後の祭り。遺体にケラケラと笑う姿や「おーい! 生きてる?」と話しかけ、ちゃかすシーンがバッチリ残っている。

 ポール氏が大炎上したのには伏線があった。悪ノリでは到底済まない不謹慎動画投稿の常習犯だからだ。過去には高級ホテルの壁にトマトを投げつけたり、浅草寺の池に水中カメラを突っ込んでみたり。築地で購入した魚とタコを振り回しながら渋谷の雑踏を歩くなど、ハタ迷惑な行為を連発してきた。

「魚とタコの動画に至っては、そのまま衣料店に入り、ニオイのついた手でベタベタと商品の服を触っていた。本来ならそれは器物破損に該当する犯罪行為。魚とタコは最後、停車中のタクシーのトランクの上に勝手に捨てていった。過激さをウリにしたいのはわかるが、さすがに今回はやりすぎた」とはユーチューバーに詳しいライター。

 スポンサーも次々と撤退しており、億超えの年収が無一文になる可能性もある。まさに天国から地獄。その転落ぶりもアップしてほしいものだ。