【紅白リハ】YOSHIKI 術後初のドラム解禁か「ドラムもリハビリのうち」

2017年12月30日 16時05分

リハーサルを行った「X JAPAN」

 大みそか「第68回NHK紅白歌合戦」のリハーサル2日目(30日、NHKホール)、「X JAPAN」が登場した。

 リーダーのYOSHIKI(52)は今年、激しいドラムパフォーマンスから「頸椎椎間孔狭窄症」を発症し、現地時間5月17日に米国・ロサンゼルスで首の手術を受けた。「今年は首の手術など、個人的にいろいろなことがあった。手術後は歩けなくなるんじゃないかと思ったくらい」と振り返った。

 手術から約半年が経過したが、この日は右手にサポーターを巻いて登場。「手にも2回くらい注射をした。こういうのは慣れています。体と相談しながらですね」と説明した。

 8回目の出場となる紅白の舞台に向けて、2日連続の徹夜で準備を進めているという。「メンバーと一緒に紅白に出られてうれしい。感謝の気持ちを持って、この1年を締めくくりたい」

 また、手術後初めてドラムを解禁するのではとささやかれる中、この日、自身のインスタグラムでドラムのチューニングをする様子を投稿し「一応チューニングをした」とポツリ。「ToshIとも相談したけど、ある程度無理をした方がいいのかも。ドラムもリハビリのうち」と語り、紅白でのドラムパフォーマンスをほのめかした。

 これにToshI(52)は「OKするも何も、僕はやめた方がいいと思う。でも『何か目標がないとつらい』と言っていたし、ドラムが生きる糧となるなら…」と複雑な表情を浮かべた。

 今年披露するのは「ENDLESS RAIN 2017 紅白スペシャル」。YOSHIKIは「期待してください。それぐらい、インパクトのあるものになっています」と自信満々。ToshIも「やりましょう!」と気合を入れた。