仮面女子・月野もあ 声優イベントでグランプリ!「声優の夢への大きな一歩」

2017年12月28日 17時33分

V-NEXTグランプリに輝いた仮面女子・月野もあ

 仮面女子の月野もあ(23=アーマーガールズ)が27日、都内で行われた完全投票型の声優イベント「V-NEXT」で第1回女性部門グランプリに輝いた。

 同イベントには次世代を担う新人声優が参加。その場で与えられた4つの課題に挑戦し、その表現力などを会場のファンが評価し、一票を投じるというもの。月野と男性部門グランプリ・狩野翔(30)は特典として角川ゲームスの次回作「GOD WARS(ゴッドウォーズ)」出演、同作品の宣伝大使就任が決まった。

 グランプリを獲得した月野は「このイベントは完全投票型オーディション形式の声優イベントということで、会場まで足を運んでくれたみなさん、応援投票してくれたみなさんありがとうございました。このグランプリは月野もあを応援してくれたみなさんのおかげで受賞することができました」と感謝した。そして「昨年念願の声優デビューをし、今年こうして初の試みである新声優イベントV-NEXTにエントリー、新人声優代表として大きなステージに立つことができて、とてもうれしかったです。

「私は声優に憧れてこの芸能の世界に入りました、大手声優事務所のオーディションに数々落ちて、それでも声優になりたくて今は地下アイドル仮面女子というユニットでほぼ毎日劇場でライブ活動をしながら声優の夢を追いかけています!声で人の心を震わす声優さんに感動して、わたしもそうなりたい!そんな思いと、とにかく声優させていただくことが楽しくて楽しくて…今回たくさんの方の応援でのグランプリ受賞は、私の憧れの声優の夢への階段の大きな一歩となりました!」と喜びを語った。

 月野は「4つの生パフォーマンスはすごく緊張と不安でいっぱいでしたが、本田監督に直々に音響監督していただけたり、ゲストの日高のり子さんと一緒に生アフレコを体験させていただいたり、V-NEXTは素晴らしい自分の宝となる経験をさせてもらえた、すてきなステージだと思います」と振り返る。そして「今回初代グランプリに選んでいただいたことを光栄に思います!第2回、第3回とV-NEXTが、これからの声優界で新人声優の登竜門となるようなイベントとして大きくなっていったらうれしいです」と初代の責任の重さをかみしめた。

「私の声優人生にとって『ゴッドウォーズ』はとても大切な作品になります。今からとても楽しみです!私がグランプリで良かったと思ってもらえるような演技や、大使としての活動ができるように頑張ります!そして受賞時の安田ディレクターの将来性を期待という言葉に応えられるよう、私自身V-NEXTグランプリ受賞を胸に、次世代を担えるようなすてきな心に響く声優に成長していけるよう頑張っていきます」と意気込んだ。

 月野は地下アイドルとして活動しながら、芸能界を目指すきっかけとなった声優にも挑戦。萌えキャラ&ボイスが特長で、テレビアニメ「TO BE HERO」「クリオネの灯り」「おにゃんこポン」などに出演。今年10月には秋葉原おもてなしキャラクター「秋津ミツバ」のCVに任命された。また千葉・松戸市の「松戸コンテンツPR大使」を務めるなど、多方面で活躍している。特技はベース。