女優転身・今野杏南「グラビア活動継続」宣言

2018年01月01日 16時30分

今野杏南

 グラビアは封印しません!! 2017年7月にグラドルを“卒業”し、女優へ転身した今野杏南(28)が、本紙に力強くグラビア活動の継続を宣言。すでに女優としても注目を集め始めているにもかかわらず、一体どういうことなのか?

「2017年7月にイメージDVDの発売イベントをした時、私は『イメージDVDはこれで最後にします』とお話ししたんですね。そしたらいろんなニュースで『グラドル卒業』と報じられてしまったんですけど、グラビアのお仕事をすべてやめるとは言ってないんです。まだグラビアをやりたいとも思っていますし、『卒業』という表現はちょっと違うんだけどな〜と思ってました」

 今野はもともと女優志望だったため、実はグラドルデビューしたのも21歳と遅いほうだった。

「中学、高校と学校の合間にお芝居のレッスンを受けていたんですけど、なかなか本番を味わえるようなお仕事に恵まれませんでした。そんなとき、マネジャーさんが『まずは名前を知ってもらおう』とグラビアの話を持ってきてくれて、私も勝負するにはこれをやるしかないって直感がしたんです」

 その後の活躍はご存じの通り。Fカップのグラマラスなボディーで人気を博し、週刊誌やマンガ誌の表紙で見かけない日はないほど引っ張りだこのグラビアクイーンに上り詰めた。

「ありがたかったですね。ただ年齢も18年で29歳になりますし、もっとお芝居に挑戦したいと思ったので、女優業に軸足を置くことにしたんです。カメラを通して自分を表現するのはグラビアも女優も一緒だと思いますし、自分の殻を破ることはグラビアで鍛えられました」

 17年、出演した映画「あゝ、荒野」では体当たりな演技で濡れ場にも挑戦し、これまでの華やかできらびやかな女の子イメージを一新させた。

「幸が薄い女性の役もできるんだって自信になりました。18年は強い女性とか意地悪な女性を演じられたら。視聴者からは嫌われるかもしれませんけど、演じられる幅をどんどん広げたいですね。そういえば今までは女の子らしいワンピースを着ることが多かったけど、最近はカジュアルな服装で出かけることも増えて、『あ、私、谷間出してないな』って気づいたり…(笑い)」

 暇があればとにかく映画を見るほど演技に夢中な今野がラブコールを寄せるのは、「海街diary」などヒット作多数の是枝裕和監督(55)だ。

「一度オーディションを受けたことがあって、通過させてもらったんですけど、どうしても他のお仕事とのスケジュールが合わなくてダメだったんです。また私の演技を見てもらいたいなと思いますが、まずは一歩ずつ。そして、いつか女優としてのグラビア写真集が出せるくらい頑張ります!」

 女優とグラビアの“二刀流”が見られる日もそう遠くはないはずだ。

☆こんの・あんな=1989年6月15日生まれ、神奈川県出身。身長156センチ、B86・W59・H83。2012年、日テレジェニックに選出され人気グラドルに。17年は映画「あゝ、荒野」などに出演し女優としても活躍。