池上彰氏 こじるり&宮崎美子と「板門店」取材「2人の表情がすごく新鮮」

2017年12月21日 20時59分

左から大江アナ、池上氏、相内アナ

 ジャーナリストの池上彰氏(67)、テレビ東京アナウンサーの大江麻理子(39)、相内優香(31)が21日、東京・港区のテレビ東京で行われた新春特番「池上彰の2018 世界を見に行く」(1月3日、午後5時55分〜)の制作記者会見に出席した。

 池上氏が「北朝鮮のミサイル問題」と「トランプ大統領登場で分断されるアメリカ」をテーマに現地で徹底取材した。タレント・宮崎美子(59)と小島瑠璃子(23)とともに韓国と北朝鮮の軍事境界線にある「板門店」を訪れた池上氏は「私は何度も取材に訪れたことがありますが、宮崎さんと小島さんが初めてで、その表情がすごく新鮮でした」と語った。

 また、米国を揺るがす「人種差別問題」では、白人至上主義団体の「KKK」(クー・クラックス・クラン)を現地で取材した。「私が驚いたのは(団体の関係者が)『日本のことを素晴らしい』と言っていたこと。そういうふうに日本が映っているんだということに驚きました」と池上氏は明かした。

 今年を表す漢字一文字を聞かれた大江アナは「池」と回答。「今年は池上さんにもお世話になり、(番組で)池の水を抜いたりしましたので」と笑わせると、池上氏は「私は『忙』ですね。心を亡くすと書いて『忙』でした」と多忙な一年を振り返った。

 一方、司会を務めた相内アナは「1月1日には池上さんと朝の6時半に新春特番を担当しますのでよろしくお願いします」としっかり特番をアピール。これに池上氏は「私は何時に起きればいいんですかね」と苦笑いだった。