桂文枝 NGKリニューアルオープンに「楽屋がとてもきれいになりました」

2017年12月21日 14時14分

セレモニーに登場した桂文枝(右)ら

 9月から大規模改修工事に入っていた吉本興業の旗艦劇場・なんばグランド花月(NGK)が21日、リニューアルオープンし、落語家・桂文枝(74)、タレント・西川きよし(71)、大御所漫才コンビ「中田カウスボタン」ら吉本所属芸人127人がセレモニーに登場した。

 セレモニーでは、吉野伊佐男会長のあいさつの後、テープカットとくす玉割りが行われたが、お笑いコンビ「中川家」「海原やすよ・ともこ」が担当するくす玉が割れないハプニングが発生。お笑いコンビ「トット」桑原雅人(32)が「からし蓮根」松本伊織(24)に肩車してもらい、手でこじ開けた。

 続いて行われたRE―OPEN記念特別公演では、文枝、きよし、「西川のりお・上方よしお」「トミーズ」が口上に登場。文枝は「ただ今より、口上をもって『いらっしゃーい』」とギャグを交え、改修前と変わらない劇場の見た目を引き合いに「どこがリニューアルしたとお思いでしょうが、楽屋がとてもきれいになりました」と話して観客を笑わせた。

 一方、きよしは「横山やすしさんと(NGKの)こけら落としに出演させてもらって、あれから30年。これからも新しい花月で初心を忘れず頑張りますので、よろしくお願いします」と感慨深げに語った。