松岡茉優「誰にも誘われなかった」悲しいクリスマスの思い出告白

2017年12月20日 16時36分

クリスマスの思い出を語った松岡

 女優・松岡茉優(22)が20日、都内で行われた初主演映画「勝手にふるえてろ」(23日公開)のPRイベントに出席した。

 芥川賞作家・綿矢りさ氏の同名小説が原作のラブコメディー。恋に夢見がちなOLを演じる松岡は「高校に入ったころ、中学校時代の友達がそれぞれ高校で仲のいい友達ができて、誰にもクリスマス会に誘われなかった」と悲しいクリスマスの思い出を告白した。

 そして「私は中学の時にアニメのキャラクターに片思いしていた。そのキャラが漫画の中の戦闘で負けて死んじゃったので、熱を出して1週間、学校を休んだ」と〝初恋〟について言及した。

 その後、キャラは漫画内で生き返ったという。体調は見る見る良くなり、学校に行けるようになった。「いつもクッションに触れていたし、キスもしていた。でも、キャラの名前は言えない。秘めごと。誰にも言いたくない」と語った。

 映画は1年前に撮影し、今年の東京国際映画祭で観客賞などを受賞した。松岡は「大人は驚くかもしれないが、最近の女子はこの映画のようにこじらせている子ばかり。ぜひ、本当の私はこうじゃないという思いをこの映画にぶつけてほしい」とアピールした。