年末年始に「特命係長」 積極攻勢AbemaTV次の狙い

2017年12月19日 16時30分

高橋克典(左)と梅宮辰夫(右)

 俳優・高橋克典(53)主演のドラマ「特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル2」(AbemaTVで30日~来年1月3日、午後11時15分)の制作発表会見が18日、都内で行われた。

 2003年にテレビ朝日系でドラマがスタートして15年目。今年1月にAbemaTVで復活したのに続いて、この年末年始向けにオリジナル版が放送されることになった。

 昼は広告代理店のうだつの上がらない総務二課係長、夜は会長直属の特命係長として社内外のトラブルを解決する役の高橋は「15年たっても安定の面白さ。なんだか分からないけど面白い。何とも言えない安心感。子供のころにお茶の間で見ていた時代劇を思い出します」と独特の表現でアピールした。

 会長役の梅宮辰夫(79)も高橋の意見に同調し「『水戸黄門』と一緒でね、ストーリーも同じ、登場人物も同じ、結末も同じ。皆さんが安心して見られる」。高橋も途中までうなずいていたが、「結末は微妙に違うんですけど」と軽く“訂正”した。

 同ドラマはアクションだけではなくお色気シーンも人気だ。高橋と肉体関係にある女子アナを演じる三浦理恵子(44)は「(高橋は)変わらず引き締まったすごいキレイな体をしています。お楽しみください。ごちそうさまでした!」と高橋の体をベタ褒め。一方の高橋は「15年、肌を合わせてますから」と胸を張った。

「特命係長 只野仁」も含めて、年末にAbemaTVは大攻勢に打って出る。すでに大みそか特番として「朝青龍を押し出したら1000万円」の放送を発表済み。元横綱朝青龍の7年ぶりの“土俵復帰”とあって、注目度は高い。

「今でも元SMAPの3人がAbemaTVで年末年始に何かするのでは?という説が流れている」と芸能プロ関係者。先月、AbemaTVで「72時間ホンネテレビ」に出演、日本中の話題をさらった元SMAPの3人の動向にも注目が集まっている。